商標権侵害を見つける

商標権侵害を見つける

最近ではなんでもネットで調べる事が出来る時代ですから、商標登録しているお店のスタッフが、自分の店の商標権を侵害していないかどうか、という事も簡単にネットでチェックする事が出来るようになっているんですね。そればかりではなく、何の関係もない一般市民でも、興味本位で検索を掛ければ、どのお店がどのお店の商標権を侵害しているか、ということを見つける事が可能なんですね。そして恐ろしいのは、そういう興味本位で調べている人たちは、そのことをネット上で話題にして、それらの美容室と全く関係のない人たちまで巻き込んで、ネット上で非難するような事態に発展する可能性もあるのです。そうなってくると、それだけでその美容室と言うのは、たとえ実際のお店が本当に感じの良いお店で、テクニックもサービスも申し分ないお店だったとしても、既にネット上では商標権を冒す最悪なお店、として取り上げられてしまっている事になります。今のネット社会と言うのはそのような恐ろしい事も起こりうるのだ、という事はどのお店も知識を持って対策を立てておかなくてはいけませんね。せっかくオープンさせたお店が、店名ひとつでそのような事態に巻き込まれるのはとても悲しい事です。とくにブランド化している店名と類似する事は絶対に避けなくてはいけません。どの美容室も、その美容室をオープンさせるにあたって、経営者やオーナーの人たちはそのお店に対してとても気持ちを込めて店名を付けたのだと思われます。そこに至るまでにはそのお店について色々な考えをめぐらせたり、理想や夢を思い描いたことと思います。最近は店名と公募したり、ネーミングを専門とする業者なども有ると思いますが、それでも色々な気持ちを込めて最終的にはオーナーや店長が決定した大切な店名だと言えるでしょう。みなさんが行きつけにしている美容室も、そのような過程をだどってその店名が付いているのだと思われます。最近では聞きなれない音の名前も多く、どうしてこんな名前なの?どういう意味なの?と思うような美容室が多くなってきました。もしもみなさんが通っている美容室の店名がこれまでに聞いたことも無いような言葉だった場合には、ぜひどういう由来でこの店名が付いたのか、という事を店長さんやオーナーさんに尋ねてみるとよいと思います。そうすることでその美容室に対する店長やオーナー、スタッフさんたちの想いを知ることができるはずです。そしてこれまでに気付かなかったその美容室のコンセプトや方向性も感じる事が出来るのではないでしょうか。美容室の店名と言うのは、両親がわが子に名前を付けるのと同じ様な気持ちでつけられているものだと思います。大島 美容室