美容師は辛い職業か

美容師は辛い職業か

どんな仕事をしていても、「仕事が辛い」「面白くない」と思う時ってあるものですよね。美容師だって例外ではありませんし、むしろ美容師と言えば辛い職業の代表のように扱われている事もしばしばあります。実際に離職率が高い職業の代表になっているようです。そうはいっても美容師に憧れて美容専門学校に通っている学生の数はそんなに減ってはいないのが現実で、それだけ夢を描きやすい職業ではあるけれども、現実とのギャップは大きい職業だと言えるのではないでしょうか。多くの美容師たちは、アシスタントと呼ばれるポジションから社会人をスタートさせるわけですが、その段階ですでに9割近いアシスタントが脱落していく、といいますから、本当に過酷な仕事なのだという事が伺えます。何がそんなに過酷なのか、という多くの美容師たちがとにかく労働条件が悪い、という事を言うようですね。確かに夢もやりがいもあるけれども、それを満たすだけの報酬も無ければ、その事について考える時間さえもない、というのが美容師の現実の様です。だれもが夢を描いて飛びこんだはずの美容師と言う職で、結局この様な感じで美容師の職を捨ててしまうのは、本当にもったいない事ではあります。美容師の人たちは何に悩み、どの様に感じながら美容師を続けているのでしょうか。それに耐えられなくなる瞬間と言うのはどのようなものなのでしょうか。まず美容師の仕事をアシスタントから始めてみて、最初にぶつかる壁は身体的な問題のようです。それは「手荒れ」とか「腰痛」などです。特に手荒れは、本人がどんなに気を付けても元からの体質とう事も影響しています。そして一度発症したら完治させることが美容師を辞めるまでは厳しい、と言われています。ですからそういう可能性がある人にとっては、まず手荒れを起こさないように防御する事が何よりも大切なんですね。ですがアシスタントと言う立場で手荒れになる前から他の人以上に自分のケアにばかり意識を持って行くのは、とても難しい事です。また同じように腰痛に悩まされる美容師も多いようです。これは中腰になる姿勢を長時間続けることで起こるものです。私達には見えない所で、美容師の皆さんは腰痛対策をしている人が多いようです。コルセットを常時付けた状態で仕事をしている美容師もいるようですね。最近ではこの美容師の腰痛を改善するために、シャンプー台の高さなどが工夫されていると聞きます。こういう美容師に優しい環境が整ってくる事で、美容師の悩みも少しは解消されてくるかもしれませんね。いずれにしても、こういった身体に関わる悩み、というのは仕事をしながら治療をしていくことになるので、とても厄介ですよね。国分寺 美容院