プロである、と言う事

プロである、と言う事

美容室の経営に成功する人、というのは少なくとも自分がプロであることを自覚している人だと思います。美容専門学校を出て、美容師免許を取得して、美容室に就職して、技術を磨いていれば、確実に成功できる、という考えでは無理があるようです。その道のプロ、というのは簡単に言えばその道でお金を稼ぐことができる人です。美容業界において、お金を稼ぐ、と言う事は施術をした事でお客様にお金を支払ってもらえる、と言う事になります。つまり髪を切る技術を持っているだけではアマチュアと同じです。その施術や接客態度に対してお客様がお金を払ってくれて初めてプロの仕事だ、と言えるわけです。施術に対する技術や知識を磨いておくことはアマチュアでも出来る事なんですね。プロはその先にお客様に必要とされて、選んでいただいて、その結果料金を払ってもらう、と言う事が必要なんですね。特に「選んでもらう」事はとても大切なプロの仕事でしょう。そうでなければ何も始まりませんからね。他店との競争に負けないで「選んでもらえる」ため努力をする、それがプロの仕事なのだと思います。自分の技術だけを一生懸命に磨いて、お客様が来てくれるのを待っているのは、プロとは言えないかもしれませんね。関内 ネイルサロンこれから先も高齢化の影響などで美容室は様変わりしていくかもしれません。生き残っていくための努力は欠かせないものとなるでしょう。